こんにちは。ホットクック大好きな主婦です。
今回は、じゃがいもを丸ごと蒸してみました。
ホットクック導入直後は手動メニューは「なんか難しそう・・・」と抵抗がありましたが、いざ挑戦したら失敗知らず。
じゃがいもはホクホクに仕上がり、とても便利なのでぜひお試しください♪
ホットクック「じゃがいも丸ごと蒸し」の材料
- じゃがいも…好きなだけ
- 水…150～200ml
水は100mlで試したことがありますが、全て蒸発してカピカピになってしまったことがあるので、150ml～200mlに落ち着きました。
こぐり水は少ないほど仕上がりは早くなるけど・・・
くりかわ時短を追い過ぎてもうまく仕上がらない、ということです。
水は適量でいきましょう。
ホットクック「じゃがいも丸ごと蒸し」にかかる時間
下準備～完成まで30分ほど見ておくと安心です。
蒸し時間はじゃがいもの大きさによって前後します。
こぐり気持ち少なめの時間で加熱しても、後から追加の加熱ができるから問題なし♪
ホットクック「じゃがいも丸ごと蒸し」の作り方
水の分量は大体でOKです。
この時、じゃがいもに円を描くように切り込みを入れておくと、加熱後に皮を剝きやすいです。
皮を剥くような調理方法をしない場合は、切り込みは省きます。
手動でつくる
↓
蒸す
↓
15分～25分ほど
※じゃがいもの品種、サイズによっても変わります。
出来上がったら、柔らかさの確認です。
湯気がぶわっと立ち込めているので、火傷にお気を付けください。
竹串やつまようじでじゃがいもを刺してみて、好みの硬さかどうか確認します。
今回は15分の加熱では少し硬いと感じたので、追加で７分延長したら丁度いい具合になりました。
こぐり硬すぎても、簡単に蒸し時間を追加できるのが便利なところ♪
応用編：他の野菜（人参など）とも同時に蒸せる
「冷蔵庫に余ってる野菜を数種類使いたい！」という場合も「蒸し」モードは大活躍。
写真のように、じゃがいも1種類でなくても大丈夫。
人参もごろっと入れて同時蒸ししちゃいましょう。
蒸し時間は最初は25分くらいにしておいて、竹串で硬さを確認して必要に応じて追加で加熱します。
ホットクック「蒸しじゃがいも」の使い道
シンプルな素材なので、使い勝手がとても良いです。
使い道① じゃがバター
バターと塩だけで十分。
美味しいサブおかず、もしくは健康的なおやつの完成です。
使い道② 付け合わせ
柔らかく蒸したじゃがいもは、ハンバーグ、鮭のムニエル等の洋食の付け合わせにもぴったりです。
こぐりホットクックの蒸しいもは、簡単に切れるよ。
くりかわ調理直後は熱々なので、そこだけ注意してくださいね。
使い道③ グラタン
切り込みを入れたじゃがいもは、ホットクックの加熱後、とても剝きやすいです。
ハインツ等の即席ホワイトソース、溶けるチーズをかけてトースターへ入れるだけであっという間にポテトグラタンの完成。
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ホットクックで作ってみた料理たち
他にも、当ブログではホットクックで作ってみたレシピを載せていますのでご覧ください♪
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